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サキノ・コンサルティングは、米国企業が日本企業と合同で製品開発を手がける際に、最善の成果を遂げられるように努め、ビジネスの成功・発展に貢献致します。マット・シュレーゲルは、文部省奨学生として東京大学で研究生活を送った経験があり、製品開発プロセス、言葉、エンジニアリングおよびテクノロジーに精通しており、日本の文化やビジネス手法に関しても詳しいので、日米双方の企業の発展のために協力をすることができます。 日本関連企業のビジネスコンサルタントとして、文化の異なりや日米企業間のコミュニケーションの橋渡しとして、数多くの効果的な成果をあげています。

「正確な情報伝達が重要なのは確かだが、それ以上に重要なのは口で言われていない事を伝えられるかどうかである。マットシュレーゲルはまさに行間を読み、そして伝えられる人物である。」

- クリスティン・インガルズ氏、パナソニック社ヘルスケアマーケティングマネージャー